僕の空想壁

夜、ぼーっと考え事していると、急に何か思いついてしまうこと記事に残してみました。

悪魔と神と、魔王と仏

 無神論者でもなく、少しは仏の教えもいただいてる私ですが、申し訳ないとも思いつつ勝手な解釈を
 思いついてしまいました。
 首題の二つの違いに。 
 先日、GYAOの動画で「ザ・ライト―エクソシストの真実」 この映画 主演が「羊たちの沈黙」で
 も有名なアンソニー・ポプキンズ で 大がかりな特撮、凝ったCGもない中でもさすが、重厚感のあ
 る映画で面白かったのですが、クライマックスで 青年牧師のマイケルがどうしても神を信じれない中
 エクソシストとして悪魔(バール)※バールってベルゼブブと同じ?と戦わなくてはならないのに彼は
 神を信じられないの。負けちゃうよね。 そこに悪魔がつけ込むんだけど、マイケルが言うんです。悪
 に、私はお前を信じる(悪魔を)お前を信じるから、神も信じると。
 そして悪魔バールに打ち勝つことができました。 めでたしめでたし。 なんだけど、ここで何となく
 気づいてしまいました、表裏一体性に。
 私なりに、勝手に置き換えてみました。 (悪魔=苦しみ、不幸)  (神=喜び、幸せ)の構図。
 普段の私たちの生活には欠かせない、苦痛と幸福 です。これが、悪魔と神なのではないかと。
 たとえ信心深くても、喜びもあれば試練という悲しみもあります。快楽があって地獄があります。
  わかりにくいかもしれませんが、例えばイメージの悪い悪人は快楽をむさぼり、いつか地獄に落ちる
 とか。 イメージの良い人々はつらい試練を乗り越えてささやかな幸せを手に入れる。
 でもこれって、生きている限りともに繰り返し、繰り返し。そういわゆる輪廻転生。繰り返すかぎり中
 身は違えども絶えず交互に繰り返す。 
 だから、仏教でも重要なのは転生出離。この輪廻から抜け出して、二度とこの世に生まれない事です。
 なんだかな~
 
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